ブラビアとサラウンドバーをくっつけてみた!SONY「HT-CT370」レビュー

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さて、今回はサラウンドバーのSONY 「HT-CT370」についてのレビューです。

購入動機は、SONY BRAVIA KDL-40W600Bのスピーカーの音がちょっと頼りないから。

最近の液晶テレビは超薄型のせいか、音が貧弱だということがよく言われています。

私はそんなに音に詳しくないし、こだわりも強くない方なので大きな不満はないのですが、映画やライブ映像などを観るときにはさすがにちょっと残念な感じです。

映画やライブ映像のためにサラウンドヘッドフォン「MDR-HW700DS」を購入したので、いいっちゃいいんですが、ワイヤレスとはいえさすがにずっとつけているわけにもいかないし、夜中に爆音で聴く以外はテレビ音声を使うことが多いので何かいいものはないかと購入を検討し始めました。

・音にそんなにこだわりはないが、現状のスピーカー音を改善したい。

・3万円くらいまでに抑えたい。

・5.1chの設置スペースがない。

という条件で調べていたのですが、ここまでに映像関連の家電がほぼSONY製品でそろってきたので連動性などの相性が多分いいんじゃなかろうかと勝手に思い込み、SONYに絞っての検討になりました。

売れ筋などみるとONKYOやパイオニアなど心惹かれるんですが、なんなんでしょう、この「コレクター癖」というか「統一したい感」はw

やっぱり、SONY製品が好きなんでしょうかねぇ・・・

ま、それはさておき、先程の条件に近いものとして2つの候補が上がりました。

・HT-CT370(バータイプ)
・HT-XT1(台座タイプ)

現行のHT-CT380はスペック上、大きな変更が無いように思えたので価格をとり370を候補にしました。

■HT-CT370(バータイプ)

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★いいと思うところ

・バータイプでテレビ前面に置くタイプでデザインがスッキリ。

★「う~ん・・・」なところ

・ウーファー別。

・ウーファーがスリムだけどデカイ。

・コンセント2つ(バーとウーファー)必要。

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■HT-XT1

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★いいと思うところ

・薄い!こちらもスッキリ。

・本体のみで省スペース。

★「う~ん・・・」なところ

・多分、机に重低音の振動が伝わる。

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こんな感じで何となくHT-XT1がいいのかなとも思っていたのですが、モニターアームを使用してテレビ自体が変な置き方というか浮いてる設置状況なので、結局HT-CT370に決めました。

SONY HT-CT370 001

SONY HT-CT370 001

デカくて、変な形の梱包です。

SONY HT-CT370 002

SONY HT-CT370 002

開けていきます。

SONY HT-CT370 003

SONY HT-CT370 003

ウーファーです。

SONY HT-CT370 004

SONY HT-CT370 004

電源やリモコンがここに。

SONY HT-CT370 005

SONY HT-CT370 005

また、リモコンが増える・・・

SONY HT-CT370 006

SONY HT-CT370 006

ウーファーが意外に重い。

SONY HT-CT370 007

SONY HT-CT370 007

スリムなんだけどなぁ・・・なんかデカい。

このころはBDプレーヤーもそうでしたが、デザイン的にどこかをとんがらせるのがSONYデザインのブームだったのでしょうか?

SONY HT-CT370 008

SONY HT-CT370 008

バー本体です。

SONY HT-CT370 009

SONY HT-CT370 009

スッキリデザインいいですね。

でもって、張り切ってこれを机の上に置いたら、これが思いの外、しっくりこない・・・

最初、PCモニター(2台)前に置いたんですが、幅はバッチリで「よしっ!」って思ったんですが、なんだか邪魔だし、実際に音を出してみると近すぎてなんか変・・・

てことで、PCモニターの後ろに置いてみたけど、モニターに遮られて今度は音がイマイチな感じに。

なんてこったい!どうすりゃいい?

取説みると壁掛けできるみたいなことも書いてあったのですが、テレビと同様、壁に穴をあける抵抗感から壁掛けは却下。

で、最初っからテレビにくっついたらなぁって思って、テレビ下にサウンドバーを持ってきたら何とサイズがバッチリ過ぎるじゃないですか!

何とかくっつけることができないかと思い、サウンドバーとテレビ本体を見てたら、サウンドバーは壁掛けができるようになっていて引っ掛けることができる。

テレビ側もスピーカー用に格子状になってて、ここも何か引っ掛けられる・・・

本体樹脂の強度など考えると、もっといい方法があるとは思うんですが、もうこれしか思いつかなかったです。

エスカンで吊るす!!w

それが、コレです。

SONY HT-CT370 010

SONY HT-CT370 010

何とも雑な取り付けです。

SONY HT-CT370 011

SONY HT-CT370 011

表から見るとこれがなかなかいい感じに。

SONY HT-CT370 012

SONY HT-CT370 012

何気にセンターもバッチリあってます。

SONY HT-CT370 013

SONY HT-CT370 013

テレビ本体の下に微妙なでっぱりがあり、両サイドに微妙な空間を作ってしまいます。

スポンジか何かでスペーサー的なものを詰めて目隠しすれば仕上がりはもっとキレイかも。

強度は別として、かなり満足の仕上がりです。

しかもモニターアームも今のところ問題なし。

ただ、テレビ、スピーカー、VESA変換アダプター、ケーブルを含めた総重量は、

10kgをちょいとオーバーしてます。

そして、今回活躍してくれたエスカンがコレです。

SONY HT-CT370 014

SONY HT-CT370 014

コーナンで108円ナリ。

テレビ本体の音質設定も項目が結構あってうまく組み合わせて設定すればいい感じになるような気もしますが、HT-CT370は「こもり感」がなくなり、トークなどはスッキリ、クッキリです。音量を抑えた時にその違いがよく分かります。

そして、一番の違いはやはり低音でしょうか。

ウーファーがある分、重低音は本体スピーカーでは出せないドスドスっていうのが味わえます。サブウーファーは2.4GHz帯のワイヤレス伝送技術を採用し、本体とのケーブル配線が不要、しかも一発でペアリングできるので楽チン。で、置き方も縦横OK、自由度があります。

サブウーファーの音量も調節できるのですが、MAXにすると防音室でない限りは、ハッキリ言って近所迷惑レベルです。それくらいドッスンドッスンきます。BABYMETALのバスドラはスゴいことになります。

映画もなかなかいい感じに空間が広がり、迫力ある音声が楽しめます。

上の画像にある本体表示(HDMI 1などモード表示)は、部屋を暗くすると明るすぎたりする場合があるのでリモコンで切り替えが可能です。明るさを一段落としたり、「点」だけの表示も可能です。

「サウンドフィールド」という内容に対応したプリセットモードがあり、これもボタン一つで切り替え可能です。そして「CLEAR AUDIO+」というモードにすると内容を判断して自動で最適なモードに切り替えてくれます。便利ですが、私はほとんど使いません。

BABYMETALの映像作品は個人的には「MUSIC」や「MOVIE」モードよりも「P.AUDIO」という携帯端末用のモードの方がしっくりきました。

あと、声を聞き取りやすくするには「ボイス」というボタンを押すと3段階で調節できます。

私はTYPE2が程よく感じます。TYPE1はちょっと弱く、TYPE3は際立ちすぎる感が。

ボリュームを抑えるほどTYPEを上げれば聞きやすさはUPします。

ナイトモードは私はあまり使わないのですが(ヘッドフォンを使うため)、

夜に映画などを見て重低音を抑えつつ臨場感を味わうにはいいみたいです。

このHT-CT370で不便だと感じたのはアンプメニューです。

高音、低音のレベルその他を設定するのですが、リモコン+本体の表示を見ながらというのはなかなか面倒なんです。リモコンぽちぽちするのが地味にめんどくさい。

これを解消してくれるのが、「SongPal」という携帯アプリ。

これは、HT-CT370で携帯の音楽再生もこなしてくれるし、リモコンの役割も果たしてくれます。アンプメニューはハッキリ言って携帯でやる方がビジュアル的で楽です。

なので、今のところは満足の一品です。

音にこだわりのある方にはオススメしません。

サラウンド入門機だと思います。

ということで、HT-CT370のレビューでした。

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